Twitterに広告配信したいWEB担必読!Twitter広告の種類と活用事例

Twitterに広告配信したいWEB担必読!Twitter広告の種類と活用事例

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こんにちは!FFチームスタッフです。
みなさんTwitterはお好きですか?私はそこそこ好きです。つぶやく頻度は2ヶ月に1度くらい…だけれど、覗くだけならちょいちょいする…というほどの”好き”。アカウントは作ってみたけど、そんなにつぶやくこともないかな?みたいな。いわゆるROM専ですね。

そんな私みたいな人が増えているのか、ツイッターは新規ユーザー数は増えているけれど、月間アクティブユーザー数(月1回はログインするユーザー)の伸びは鈍くなっているんだそうです。
★参考:ウォール・ストリート・ジャーナル-ツイッターのユーザー数の伸び、市場の失望誘う-売上高は倍増

といっても、ツイッターのタイムライン閲覧数は1810億回を記録し、同閲覧数1000回当たりの広告収入は1.77ドルと、前年同期から83%増えたとのこと。

自分からは発信しないけど、世間のリアルタイムは見たい。みんな考えることは同じなのかも知れません。

また、11月5日にYhaoo!がTwitterプロモ商品を提供するというニュースが出ましたね。
★参考:Yahoo! JAPAN-Yahoo! JAPAN、Twitterプロモ商品を提供開始

Twitterはプロモーション的にまだまだ期待できるツールなんですよね。

そこで今回は、ツイッターに広告配信してみたい!というWEBマーケティング担当者様に向けて、「ツイッター広告の種類と価格」「広告を上手く使っている成功企業」「ツイッター広告活用のコツ」をご紹介します!

    • 目次

・ツイッター広告の種類と価格
・広告を上手く使っている企業の例
・ツイッター広告活用のコツ

ツイッター広告の種類と価格!

まずはツイッター広告について。ツイッター広告にはプロモアカウント、プロモツイート、プロモトレンドの3つがあります。

★プロモアカウント
これはTwitterアカウントを宣伝するための広告です。ツイッターのリコメンドエンジンの力によって、貴社のTwitterアカウントがユーザーの検索結果と「おすすめユーザー」欄に下図のように表示されます。知られなければ存在しないも同じ。アカウントの存在を知らしめるための手段なのです。

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※目印に、「Promoted(プロモーション)」というラベルが付きます。

どんなときに使える?:「とにかくアカウントを多くの人にフォローしてもらいたい!」というときに。
可能なターゲティング設定:地域・興味・性別
価格:CPF課金。広告の質と上限入札金額によるオークション制。最低入札価格は1円。キャンペーン/一日あたりの予算上限金額が設定可能。

自社のプロモアカウントがどんな人の目にとまりやすいか?欲を除き、ターゲティング設定で狙いさだめることがポイントです。

 

★プロモツイート
これはツイートを既存のフォロワーと、フォロワーじゃないユーザーの両方に配信できる広告です。広告はユーザーのタイムラインか、検索結果に表示されます。いわゆるインフィード広告ってやつですね。

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※こちらも「これは広告ですよ」ということが分かりやすいよう、広告ラベルがつきます。

どんなときに使える?:「時期的な広告を発信したい!」「アカウントへのフォローは後回しでも良いから、とにかく情報を発信したい!」というときに。
可能なターゲティング設定:キーワード・興味・性別・地域・デバイス・既存フォロワーとの類似性
価格:CPE方式。ユーザーがツイートにエンゲージしたとき、課金が発生。最低入札価格は1円。キャンペーン/一日あたりの予算上限金額が設定可能。
また、広告を見たユーザーを通して別のユーザーが同様の広告を拡散した場合、課金されない。

ユーザーのタイムラインにシャッと入る広告なので、ユーザーに迷惑がられる可能性もある諸刃の剣。なので、限定的なイベントや季節的なサービスなど、自然と目を引く話題で行うと効果的です。

 

★プロモトレンド
これは指定のキーワード/ハッシュタグを「トレンド」の最上部に表示できる広告です。クリックすると、プロモトレンドに使われているキーワード、もしくはハッシュタグの検索結果ページに遷移し、そのページ最上部に広告主のツイートが表示されます。知ってほしい情報を不特定多数のユーザーにリーチできますが、1キーワード/ハッシュタグに対し1日1社限定となっていたり。

どんなときに使える?:「この日付に宣伝したい!」「大きなキャンペーンを告知したい!」というとき。
可能なターゲティング設定:地域(国)
価格:4,200,00円/0時~24時(ターゲットが日本の場合)

なお、先述のYhaoo!での提供は、「プロモアカウント」と「プロモツイート」のみのようです。

広告を上手く使っている企業の例!

では、このようなツイッター広告が実際どう活用されているのか。成功企業の例を見てみましょう。

  • 松竹株式会社

・映画公開前のフォロワー集めに成功。その数なんと45,000件以上。
・プロモーション動画再生回数が12万回以上。
・ツイートの最大エンゲージメント率は38.14%。

恋愛コミック「好きっていいなよ」映画版のプロモーションで、映画公開7か月前からTwitterを開始。公開3か月前にプロモアカウントをスタートして、テレビCM放送時期にプロモツイートを利用。期間と方法を3段階に分けて、「良質なファン」をじっくりと獲得しました。
★参考:https://biz.twitter.com/ja/success-stories/shochiku

 

  • シルク・ドゥ・ソレイユ

・新規ユーザー層の獲得。
・プロモツイートで、ツアーの日程や特別なプロモーションを案内。

まずはプロモアカウントを始めてファンとの交流を増やし、プロモツイートでTwitterのみの特別セールや特別チケットを宣伝。結果として1日あたり360人の新規ユーザーを獲得。これはプロモツイートを行っていない時の2倍なのだとか。
★参考:https://biz.twitter.com/ja/success-stories/cirque-du-soleil

 

  • グリコポッキー

・11月11日の「ポッキー」ツイート数でギネス達成。その数371万44ツイート。
・同日のユーザー購入率は、キャンペーン前の4倍まで上昇。

「11月11日はポッキーの日!」で有名なグリコのポッキー 。やはり、プロモトレンドをうまく活用していました。FacebookやLINEでも「この日のツイート数でギネスを狙おう!」と告知し、見事に目標達成。画像で参加してもらうなど、参加が楽しいキャンペーンでした。
★参考:https://biz.twitter.com/ja/success-stories/glico-pocky

ツイッター広告活用のコツ

ツイッター広告は、非常に安い単価で顧客獲得が実現できる可能性があります。その代わり、アカウントの運営を日々続けたり、ツイートのタイミングを図ったりなど、マメな作業が必要になります。そして重要なのは、どのツイッタープロモをどのタイミングで使うかということ。

じっくり焦らず計画的に。花を種から咲かせる感覚で、活用してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

author by フィードフォース全力チーム

フィードフォース全力チーム

株式会社フィードフォースの社員たちがそれぞれの専門分野、関心(時には趣味)をもとにネットマーケティングに役立つ情報を発信・共有します。 個性豊かな社員ライターたち一同、独自の知見と感性を活かし、あっつあつの情熱をもって運営中。ぜひお気軽にコメントくださいませ!

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