仕事に役立つ!FFマーケティングチームおすすめ本 2015年2月

仕事に役立つ!FFマーケティングチームおすすめ本 2015年2月

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さて、フィードフォースのマーケティングチームでは毎週の定例ミーティングの場で、各メンバーのオススメ本を紹介する時間を設けています。
せっかくなので皆様にも知ってもらいたい!ということで、オススメ本コーナーで紹介された本を、チームメンバーのコメントと共に皆様にもご紹介します!

澤井sawaiのオススメ

シゴト術
▶ はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
GTDとは、やるべきことを整理し管理することで仕事の成果を上げるという手法です。
この本を読み実践したことで、仕事の漏れや抜けがだいぶ無くなりました。
「毎日タスクに追われてます。。。」という方にはおすすめなので読んでみてください。

読みもの経営学
▶ 戦略プロフェッショナル
事業責任者の方に読んでいただきたい一冊です。経営本ではありますが小説になっており、内容はすっと入ってくると思います。
著者は経営コンサルタントをやられていた方なのですが、理論だけの話ではなく現場のリアルな感情も描いており、すぐにでも実務に適用できる内容が満載です。

経営学
▶ イノベーションのジレンマ
この本は5年以上まえに読んだ本なのですが、年に1~2回は読み返しています。
イノベーションには、製品の質をどんどん上げていく「持続的イノベーション」とこれまでの価値を破壊してしまう「破壊的イノベーション」があります。
大手企業は持続的イノベーションを行いますが、既存価値を破壊してしまう破壊的イノベーションをなかなか行うことができません。
どうして大手企業がベンチャーに追い上げられるのか、大手企業はなぜ破壊的イノベーションが起こせないのか など詳しく解説されています。

谷垣gackyのオススメ

シゴト術
▶ コンサルタントの道具箱
人を説得したり人との良い関係を保つための法則を、勇気の棒や、願いの杖など、人生において活用できる16の「道具」として、ユーモラスに紹介してくれています。
いわゆる「コンサルタント」な人じゃなくとも、社内向け/社外向け関係なく、人に助言したり、他部署と折衝したりする機会のある、多くの職業の人に生かせる射程の長い本だと思います。
装丁やレイアウトもかわいらしく、柔らかいタッチなので、ちょっと疲れた時、自分の仕事の仕方を振り返る時なんかにも、ついつい手に取ってしまう、そんな本です。

経営学
▶ この世で一番おもしろいマクロ経済学/ミクロ経済学
「あのクソつまらないミクロ経済学が、こんなにおもしろく学べるなんて!」という刺激的な帯の漫画です。癖のあるキャラクターとちょっぴり黒いユーモアの効いたセリフ回しに、にやりとさせられます。

イメージのしやすい個人の問題から始まって、少人数間のやり取りを経て、それから抽象的な市場のお話になっていくので、経済学に苦手意識のある人でも、すっと入っていけるはず。
経済学のことをよく知らないことに実は少しだけコンプレックスがあって、でも今更勉強するのも癪だなぁなんて思っている方が、短時間でざっくりと掴むのにぴったりな本だと思います。

マーケティング
▶ ポストモダンマーケティング
「顧客志向は捨ててしまえ!」顧客第一主義、STP、3C、4P等々…耳馴染みのある既存のマーケティング原則に唾を吐きかけ、モダンマーケティングの大家コトラーを痛烈に批判したスティーブン・ブラウンの著作。
ストーリーで語ることの重要性や、SNS上でのバズなんかが浸透した今読んでも新鮮です。

この本自体が、著者の提唱する「顧客をからかってじらして苦しめる方法論」に則って書かれているのがまたいいのです。
マーケティングってもっと自由でいいんだよなって思わせてくれたパンクな一冊。
日々のマーケティング業務が退屈だなと感じている方にお勧めします。

深谷sunaoのオススメ

読みものシゴト術
▶ 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ
常識やステレオタイプに惑わされず、物事を多角的にとらえ、自分の頭で考える方法を紹介しています。大学時代に何かの授業で使われていて(記憶がない)、ゼミでのディスカッションや論文を書く上で役立つ内容になっています。
日常生活の中でも、人から言われたことや与えられた情報を「あ~そういうことなんだな~」とすぐ鵜呑みにしたり、「しっくり来ないなけど上手く反論できないし、まあいいか・・・」と諦めてしまい後悔することがよくある、という方にもおすすめの本です。

シゴト術
▶ エッセンシャル思考
何かを選べば必然的に何かを捨てることになる。みんなを優先するのは誰も優先しないのと一緒。何をあきらめるかと問うかわりに、何に全力を注ごうかと考える・・・という「エッセンシャル思考」の実践方法が書かれてます。
何でもかんでも全部やろうとして中途半端になったり、増え続けるタスクへの対応に疲弊したり、努力してるつもりなのに成果が出なくて落ち込んだり、と悩んだ時には、ちょっと立ち止まってこの本を読みたいです。

のんびり
▶ 河童が覗いたインド
週1回、FFマーケティングチームはチームランチに行くのですが、先日は会社近くのインドカレー屋でインドカレーを食べたので、最後のおすすめはインドの本。「少年H」の著者として知られる妹尾河童氏の『河童が覗いた』シリーズのひとつです。旅先の様子を緻密に描いたイラストは圧巻。しかもすべて手書き文字なので、ついじっくり読みたくなります。インドカレーを食べた日にはぜひ。


いかがでしたでしょうか?
読む本ってどうしても偏りがでてしまいますよね?
お互い読んだ本を紹介しあうことで、新しい発見や出会いがあります!
毎月紹介していく予定なので、皆様もオススメ本がありましたら教えてください!

★3月のオススメ本はこちら▶仕事に役立つ!FFマーケティングチームおすすめ本 2015年3月

この記事を書いた人

author by 澤井 和弘

澤井 和弘

神社とお笑いとITをこよなく愛するマーケッター。 マーケティングの最新動向をわかりやすく紹介していきます!

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