新卒の方にもおすすめ!FFマーケティングチームおすすめ本 2015年4月

新卒の方にもおすすめ!FFマーケティングチームおすすめ本 2015年4月

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4月です。長かった冬を越え、今年も春がやってきました。
さて、みなさんお待ちかねのフィードフォース・マーケティングチームオススメ本紹介コーナー!今月も魅力的なマーケティング本、マーケティングに活かせる本、チームメンバーのコメントと共にたくさんご紹介します!

澤井sawaiのオススメ

経営学
▶ 独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門
タイトルはちょっと怖い感じですが「ビジネスパーソンのための権力学入門」とあるように、ビジネスに役立つ内容になっています。会社で自分がやりたいことがあっても、当然自分一人の力で全てができるわけでもないので、フォローしてくる人や仲間が必要になってきます。社内での影響力を獲得するためのノウハウのひとつとして、独裁力を学んでみてはいかがでしょうか?

経営学
▶ 稲盛和夫の実学 経営と会計
会計・経理の知識は仕事をする上でとても重要なスキルです。簿記などの具体的なところから勉強すると、苦手な方は理解するのに苦労する方も多いと思います。
こちらの本では、経営の視点で会計について書かれているので、会計がビジネスになぜ必要なのか・どのように役に立つのかがわかるので、会計の勉強をするきっかけとしては有効な内容だと思います。

シゴト術
▶ ここらで広告コピーの本当の話をします。
Kindle日替わりセールで安くなっていたので購入しました。
広告コピーの書き方のテクニックの話ではなく、もっと根本的なところからの内容となっています。USPとターゲット設定が大事・競合を分析しなさい、などビジネス全般的に必要な要素がまとまっており、それを踏まえてコピーを考えないとダメだ!ということがよくわかります。「コピー考えて」って言われていきなりコピーを考えてしまわないように、常に広い視点で考えるようになりたいですね。

経営学
▶ 会社を変える分析の力
データ分析の仕事をされている方、興味がある方に是非読んでいただきたい1冊です。
ただデータを分析すればいいのではなく、なんのためにデータを分析するのか、そのために最適な分析手法何か、分析結果から得られて結論を実行することができるか、について重要だと書かれています。
分析を頑張っても、解決したい課題が不明確である・解決策を実行できない のであればやる意味がないなと改めて認識させてくれた本です。

谷垣gackyのオススメ

読みもの
▶ 人生を変える 修造思考!
いい本です。でも人生までは変わらないと思います。
いろんな物事をポジティブに捉え、なんでも糧にしていく修造氏の姿が生き生きと描かれています。キーワードは「誠実さ」。マーケティングに活かせるとこでいうと「退屈な映画も最後まで観る、退屈な公演も最後まで聞く」とかでしょうか。
好き嫌いと、分析・考察を分けて考えることは俯瞰で物事を整理するうえで必要な要素だと思います。人生までは変わらないと思いますが、いい本です。ほんとに。

マーケティング
▶ 透明人間の買いもの
いわゆるサイレントマジョリティについてのあるある本です。ただ、多数派の声を聴けば良いものができるかと言えばそうでもなく、とがったアイデアは少数から生まれることも多いのですが、存在を理解しておくことは必要かなと思うのです。
小さく始まったサービスを大きく成長させる時には、こうした大多数の人たちとどうやってコミュニケーションするかが大事になってくると思うので紹介してみました。

マーケティング
▶ コトラーのマーケティング思考法
市場がなければ、つくればいいじゃない。
ある市場に対してアプローチする時に、垂直方向の細分化だけではどうしても限界が出てきます。なので、「シリアルは朝食だとばかり考えず、持ち歩くバーにした話」なんかを題材に、水平思考で新しい市場を作っていこうぜ、がんばれ、という本です。読みやすいです。

社会学
▶ ヤバい経済学
経済学の方法論を使って本来経済学の対象として扱われない事例を分析した本です。相関関係と因果関係の違いがものすごくよくわかると思います。わりと身も蓋もない調査結果の連発で、現実は厳しいなぁとも思ったりします。
銃とプール、危ないのはどっち?、相撲の力士は八百長なんてしない?、ヤクの売人がママと住んでいるのはなぜ?…目次をみて気になるトピックがあれば、読み物気分で読んでみても面白いと思います。

深谷sunaoのオススメ

のんびり
▶ おじさん図鑑
▶ ソラリーマン―働くって何なんだ?!
仕事系の真面目な本ではなくて申し訳ございません。見た目は何だかさえないけど、いつもがんばってるおじさんやサラリーマン。彼らの姿を通して、人生と仕事に向き合うことができるバイブル(らしい)。世の中を見る目の解像度が変わるかもしれません。

シゴト術
▶ 数式を使わないデータマイニング入門 隠れた法則を発見する
そもそもデータマイニングとは何なのか、を解説した入門書。大枠を何となくつかめる本。データマイニングを全く知らない初心者や、文系出身で数式とか全くわからない!って人向けです。(統計分析の具体的な手法を知りたい、という人には不満だと思う)
後半では、GoogleやAmazonを例にあげ、「競争力の源泉は情報」という話にも触れています。高度な情報分析スキルを持つには長い時間がかかるので、このスキルを持ってると競争力を高める可能性がありますよ、という。回帰分析、決定木、クラスタ分析、自己組織化マップ等々、解説する際のたとえ話とテンションが多少変(ほめてる)なので、気軽に愉快に読めると思います。

マーケティング
▶ 図解 実戦マーケティング戦略
マーケティングそのものの概念やフレームワーク、目標を数値で管理するための手法を、とても丁寧に解説してくれています。読んでて感動!という本ではないかもしれないけれど、とても具体的かつ実践的な内容が盛りだくさんなので、明日から早速やってみようという気持ちになれるかと思います。マーケティング初心者としては教科書的存在。いつも手元に置いておきたい本です。

読みもの
▶ ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー•ツイッター術
ちょっと昔、2010年の本です。Twitterが流行り始めた当時、使い始めてみたものの何だか疲れるし楽しめないなあ、というTwitter初心者向けに書かれた本。今でもよく「SNS疲れ」とか言いますが、SNSにちょっと臆病になってしまったり、ストレスを感じてしまった時に、ふと読んでみると良いかもしれません。
ところでこの本の著者であり翻訳家の渡辺由加里さんの夫David Meerman Scott氏は、「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」や「マーケティングとPRの実践ネット戦略」の著者でもあります。


いかがでしたか?
暖かくなったこの季節。ポカポカ陽気の中で、のんびり読むのもよいですね。
来月も紹介していく予定なので、皆様もオススメ本がありましたら教えてください!
では!

★3月のオススメ本はこちら▶仕事に役立つ!FFマーケティングチームおすすめ本 2015年3月

この記事を書いた人

author by フィードフォース全力チーム

フィードフォース全力チーム

株式会社フィードフォースの社員たちがそれぞれの専門分野、関心(時には趣味)をもとにネットマーケティングに役立つ情報を発信・共有します。 個性豊かな社員ライターたち一同、独自の知見と感性を活かし、あっつあつの情熱をもって運営中。ぜひお気軽にコメントくださいませ!

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