おそらく日本初の新入社員研修 「新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修」実施レポ!

おそらく日本初の新入社員研修 「新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修」実施レポ!

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こんにちは!

卒業に失敗し入社が1年遅れるという大失態を犯しました。
2015卒入社の新入社員と思いきや「アルバイト」の中澤です。

世界の諸問題の大きさに比べればプランクトンほどにちっちゃい、いやもっとちっちゃいであろう留年問題はさておき、

本日は新入社員が実施した、おそらく「日本初」であろう研修のレポートをさせていただきます。
その名も「新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修」。

目次

  • この研修が生まれた経緯って?
  • 新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修、詳しく!
  • 発表準備の様子
  • 発表の様子
  • 成功したの?失敗したの?
  • 新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修、おすすめですよ!
  • 最後に
  • オフショット

この研修が生まれた経緯って?

人事の渡邉が、今までの研修制度自体に違和感を感じていたことに起因します。

会社から提供する研修は「会社の命令で」「会社の費用で」「業務時間内に」行くもの。
どうしても受講者は受け身になってしまう。
受講者から出てくる感想も「業界の勉強できてよかった」とか「他社員の方とお話できてよかった」とか。なにか気持ちのこもっていない、他人行儀な感想ばかり

その状況に渡邉は違和感を抱いていました。









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渡邉いわく、最も効果的な研修は、「自分の意志で」「自腹で」「業務時間外に」行くもの。これならどんな内容でも自分にプラスになるよう貪欲に吸収するから。

受講者を自分の意志で参加している心境にいかに近づけるかが、研修設計者の使命。

それで思いついたのが、

「新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修」

です。

新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修、詳しく!

なにこれ

  • 新入社員研修プログラムを新入社員が作る!
    →今まで新入社員研修プログラムは無かった
  • どうせ作るんだったら新入社員に講師もやってもらおう!
    →講師は10アウトプットするなら100インプットしなくちゃいけない。なら、普通に研修を受けるより勉強になるだろう。
  • この”研修プログラム作成~講師として発表”の一連のプロセスを今年の新入社員研修にしちゃおう!
    →自主的に取り組まざるを得ないため、研修に抱いていた違和感もこれで解決できるだろう。

という狙いの元に設計された、「人事が楽」かつ「博打」かつ「おそらく日本初」の研修です。

この話を渡邉からされたとき、同期のはっしーは「何言ってんだこの人。」って思ってたみたいです。笑


発表内容

フィードフォース新入社員としてスタートダッシュを切るために必要なこと3つ

  • ビジネスマナー、社会人の心構えについて
  • 業界知識について
  • フィードフォースについて

この3つのテーマに沿った資料を新入社員+中澤で作るのですが、誰がどのテーマを発表するかは、なんと当日クジで決められるという鬼畜ルール。このルールはもちろん人事・渡邉の発案です。全員がこれを発表できなければ意味が無い、というのが狙いですが、これが大変だった・・・。

発表準備の様子

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研修当日、ステマをする人事の渡邉により一層プレッシャーがかかる。笑

発表の様子

  • 4/9(木) 14:00~18:00
  • 当初、2014卒社員(2人)と営業マネージャー(1人)の計3人のはずだった。が、人事のステマの甲斐があり、計15人くらいの社員が受講し、役員も受講しにくるという結末になる。


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成功したの?失敗したの?

ぶっちゃけ発表はずたぼろでした。
代表の塚田から研修終わった後に、
どんなにプロセスを頑張ってもアウトプットがしょぼければ意味がない。お客様の前ではアウトプットが全て」と言われてかなりショックを受けるという始末。

ですが、この研修の目的を「フィードフォース新入社員としてスタートダッシュを切るために必要なことを学ぶ研修である」とするならば大成功だと言えます。
だって、こんな↓反省が山ほど出てくるんですもん…


終わった後の反省会

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いつものKPT方式で、


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反省会。


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出てくる出てくる、Pの数々。P大漁。P祭り。


反省を抜粋すると・・・

  • アウトプットがすべてという意識が足りなかった・・・
  • もっと早く他の先輩社員に頼っていれば・・・
  • チームでの連携がもっと・・・
  • スケジュール前倒しの意識が足りなかった・・・
  • 人によって違う危機感のギャップを埋められなかった・・・
  • 求められていることを理解しきれていなかった・・・

などなど、にじみ出るというか、溢れ出るような反省の数々

こんな実感のこもった反省点が出てくる研修ってなかなかないですよね、おそらく
この反省点って、ほとんど新入社員としてスタートダッシュを切るために必要なことだったりするので、これを実感として反省できたのは、大成功以外のなにものでもないな、と思います。

なので、大成功です!


新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修、おすすめですよ!

皆様の会社の新入社員研修はどのようなものでしょうか?
受講者の成長につながるものになっているでしょうか?

ぜひ、「新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修」取り入れてみてはいかがですか?講師を務めた身としては、ものすごくおすすめですよ!

人事の渡邉はこう言っています。

下記4点の大きな収穫がありました。

  • 研修に臨む姿勢が主体的だった
  • 何が必要かから自分たちで考えて取り組む必要があるため。既存社員や他社社員に教える、という緊張感も良い方向に作用した。

  • 通常の研修よりもインプットの量が多かった
  • 10教えるためには100のインプットが必要という理念を体験できた。

  • 既存社員の協力を得るプロセスを自発的に体験できた
  • 「色々な人の力を借りる」というプロセスは仕事で成功するために必要であるため。

  • 良質な失敗体験ができた
  • 研修最終日の発表クオリティはけして高くはなかったものの、先輩社員や社長からのフィードバックを本気で悔しがって受け止めることができていた。

なお、こちらのレポート記事は新入社員目線で書いたものですが、実は発案者である人事の渡邉目線でこの研修をレポートした記事があります。

・新入社員研修講師を新入社員が務める研修をやってみた
こちらも併せてぜひ読んでみてください。
運営側の苦労、注意点などが書いてあったりします。


最後に

代表の塚田が、ベンチャーとは「チャレンジとDIY精神である」とよく言っているんですが、この研修はまさにベンチャースピリットを鍛える研修だったなと思います。
何もない0のところから、なんとかして小さい1を作り出すというような。

研修一つにとっても、こんなチャレンジングな試みができるんだ、と思えて、フィードフォース入ってよかったなって思いました。こういう0から1を作り出すチャレンジがしたくて入ったので。さっそくやらせてくれたよ感がすごくて、いろいろつらかったですが会社には感謝してます。

こういうチャレンジ精神はいつまでも大切にしていきたいですね。

この先会社としてどれだけ大きくなっても、こういうチャレンジ精神がフィードフォースのいいところだ!と言われるように自分は頑張りたいです。
要するに自分はチャレンジ大事神になりたいです。ゆくゆくはチャレンジ大事神社作って神としてそこに鎮座し、毎朝社員全員参拝させたいです。

というわけで、今回はこの辺で!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

プレスリリース:フィードフォース 「新入社員研修プログラムを新入社員が自ら創る研修」を実施!社会人に必要となる基本知識・スキルをテーマに全社で取り組む


オフショット

オフショット(終わってはっちゃける新入社員)
終わってはっちゃける新入社員
左から大紀わか右京はっしー。←名前クリックでそれぞれの執筆記事が読めます!

この記事を書いた人

author by フィードフォース全力チーム

フィードフォース全力チーム

株式会社フィードフォースの社員たちがそれぞれの専門分野、関心(時には趣味)をもとにネットマーケティングに役立つ情報を発信・共有します。 個性豊かな社員ライターたち一同、独自の知見と感性を活かし、あっつあつの情熱をもって運営中。ぜひお気軽にコメントくださいませ!

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