「LINEログイン」が使える「LINE Login Platform」公開!ソーシャルログインに新プレイヤー現る!!

「LINEログイン」が使える「LINE Login Platform」公開!ソーシャルログインに新プレイヤー現る!!

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ソーシャルログインの領域にまた新たなプレイヤーがやってきました!
LINEは6月30日、LINEアカウントでログインする機能を、LINE以外のスマートフォンアプリやWebアプリに組み込める「LINE Login Platform」を法人向けに公開しました。

★参考:LINE Login Platformを公開いたしました-LINE Engineers’ Blog

すでに全世界で5億人ものユーザーを抱える大物新人、
その名も「LINE Login Platform」!大きなインパクトをもたらしそうな予感です!
今回はそのLINE Login Platformについてざっくりご紹介していきます!

目次

  • おさらい〜ソーシャルログインって?〜
  • LINE Login Platformをざっくり説明すると?
  • 導入メリットは?
  • 導入するにはどうすればいいの?
  • LINE Login Platformーまとめ

おさらい〜ソーシャルログインって?〜

ソーシャルログインとは、Facebook・Twitterなどのソーシャルアカウントを使って簡単にサイトの会員登録・ログインができる機能です。

ソーシャルログインは、SNS上にもともと登録してある情報を使用するため煩雑なフォーム入力の手間が省け、簡単に会員登録が完了し、ログインはID・PASSを入力せずワンクリックでログインが可能です。

ユーザーにとっては会員登録・ログインが便利になります。ユーザーの利便性が高まれば、会員登録率がアップし、ログイン頻度も高まるので企業側にとってもメリットがあります。

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また、コンバージョン向上だけでなく、ユーザーのソーシャルデータを取得することができるのも、ソーシャルログインのメリットです。

ソーシャルデータとは、プロフィールはもちろん、友達の数、ステータス(未婚・既婚)、写真、興味・関心などSNSにあげている様々な情報のことをさします。ソーシャルデータにより顧客の詳細な情報を知ることができ、サイト内のレコメンドなどその顧客にあった情報を提供していくことができます。

このように、サイト運営者はこれまで取得できなかったユーザーの様々な情報・データをマーケティングに活用することが可能となります。

★参考:ソーシャルログインの仕組み・メリットの解説

LINE Login Platformをざっくり説明すると?


(1)LINEのアカウントでログインできる

LINEのアカウントを使って、LINE以外のスマートフォンアプリやウェブアプリケーションにログインができるようになります。

(以下、イメージ図)

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名称未設定


例えば、Popcorn Buzzのようなスマートフォンアプリでログイン機能を組み込んだ場合は、以下の画面のようになります。

1-1024x909※画像はLINE Engineers’ Blogのリリース記事より

Popcorn Buzzの画面に”Log in with LINE”というボタンを配置して、ユーザーがそのボタンをタップした際に、LINE Login Platformのログイン機能を呼び出すように組み込みます。すると、そのユーザーの端末にLINEがインストールされていれば、2つ目の画面にある同意ボタンをタップするだけで、ログインが完了するのです!


(2)LINEのユーザー情報と連携できる

LINEログインを導入すると、以下の情報を連携することができます。

  • LINEで設定された名前
  • LINEで設定されたプロフィール画像
  • LINEで設定されたひとこと
  • LINE上の内部的な識別子

LINEの友だちの一覧、グループ情報や上記以外のユーザー情報は連携されないようです。

導入メリットは?

今回発表された「LINE Login Platform」のサービス。メリットはユーザー側にも、サイト側にもありそうです。

【ユーザーのメリット】
新規会員登録などを入力する手間が省ける。
LINE上に登録してある情報を使用するため煩雑なフォーム入力の手間が省け、簡単に会員登録が完了し、ログインはID・PASSを入力せずワンクリックでログインが可能になります。

【サイト側のメリット】
1. ユーザーの離脱を抑えることができる。
会員登録の最大の難所はいかにストレスを与えることなく、ユーザー情報の登録をしてもらうかです。その点、ユーザーが普段から使っているLINEアカウントを用いてワンクリックで登録できれば、ユーザーの離脱率は大幅に改善されるでしょう。

2. 全世界のLINEユーザーからのアクセスが期待できる。
LINEは今や全世界で5億人以上のユーザーを抱えています。
LINEログインを導入すれば、5億人ものユーザーからのアクセスが期待できるので、サービスの活性化に繋がる可能性があります。

導入するにはどうすればいいの?

LINEログインを導入するための詳細や技術的な話は、LINE developersサイトに掲載されています。導入までの主なステップは、最初にPartner登録、そしてChannel登録の申請。その後承認された後に、Channelsタブから管理画面に進むことができるようになるようです。

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なので、まずはLINE developers サイトのPartner登録フォームからPartner登録をして承認を得る必要があります。承認には数週間かかるそうです。
無事に承認され、管理画面に入ることができた後はChannelの登録をします。そしてChannel登録が完了し、LINE社の担当者による承認後に、SDKやAPIを利用するために必要となる情報が発行されるようです。

ソーシャルログイン実装なら『ソーシャルPLUS』

さてここで、「LINEログイン」導入時に役立つサービスをご紹介します。

いざ、ソーシャルログインを実装するとなると、開発や運用コストが大きく発生します。そこで頼りになるのが”ソーシャルログイン専門のAPIサービス”です。

弊社では導入実績No.1のソーシャルログインAPIサービス『ソーシャルPLUS』を提供しております。『ソーシャルPLUS』は、様々なSNSに対応したソーシャルログイン機能を簡単かつ安価に実装できます。

今回「LINE Login Platform」が公開されたことを踏まえ、この『ソーシャルPLUS』も、「LINE Login Platform」に対応した機能を提供開始していく予定です!

現在(2015年7月3日)のところ、「LINE Login Platform」は未対応ですが、対応したソーシャルログイン機能の詳細に関しては、最新情報を弊社コーポレートサイト等で順次お知らせいたします!
「LINE Login」の導入をご検討の際は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
https://socialplus.jp/
https://www.feedforce.jp/

LINEログインーまとめ

いかがでしたか?
すでにコミュニケーションツールとしてデファクトスタンダードの地位を築きつつある「LINE」。やはり全世界5億人ものユーザーとアクセスできるようになるのは見逃せません。今後ソーシャルログイン界隈にどんな影響をもたらすのか?注視していく必要がありそうです。

この記事を書いた人

author by 高山 光

高山 光

カープファン歴17年の、カープ女子ならぬカープ男子です。 今後要注目だと思ったトレンドを、事例などを交えて、わかりやすくお届けしていきたいと思います。

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