【ECサイト運営者必見!】今話題の「PayPal(ペイパル)」を導入するメリットはあるのか!?ビジネスサイドから見るペイパルの魅力

【ECサイト運営者必見!】今話題の「PayPal(ペイパル)」を導入するメリットはあるのか!?ビジネスサイドから見るペイパルの魅力

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初めまして!この度、インターンとして全力ブロガーになりました。太田です!
実は今回が初投稿になります。ためになりつつも、読んでいて楽しんでもらえる記事を投下し続けたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
 
さて!最近、PayPalが話題になっていますね!
★参考:中国海外ネット購入者と日本国内ショップをつなぐ ペイパル・チャイナ・コネクト-ペイパル
 
2015年の9月上旬にはPlayStation®StoreとNetflixの国内サービスにペイパルの決済サービスが立て続けに導入されました。今後も対応サービスは更に増えていくことと思われます。

ちなみにですが、弊社が提供しているアカウント連携サービス『ソーシャルPLUS』も同年9月30日にペイパルアカウントに対応致しました。
★宣伝:ソーシャルPLUSがペイパル(PayPal)アカウントに対応-フィードフォース
 
ペイパル自体はかなり前から存在し、ネットショッピングをする人には馴染みのある決済サービスかと思います。そんなペイパルが今、中国や日本国内のEC市場の継続的な拡大に伴うオンライン決済サービス業界全体の需要の増加で、再び注目を集めています。2020年東京オリンピックが近いことも忘れてはいけません。
 
ペイパルは無料でアカウント開設ができる手軽さや、ネットショップに自分のクレジットカード情報が伝わらない安心感で、ユーザーからの人気を集めています。
 
では、ECサイトを運営する人にとっては、どんなメリットがあるのでしょうか?
 
今回は、手数料や導入プロセス、そして旬の魅力も含め、ペイパルを導入するといったいどんなメリットがあるのか!事業者視点でわかりやすく解説したいと思います!
 
もちろん、ECサイトを運営している方だけでなく、実店舗のみでECサイトは持っていない方、更にはユーザーサイドにも理解して頂けるよう書きましたので、是非読んでみてください!

以下が目次です!

目次

  • 1.そもそもペイパルって?
  • 2.国内のペイパル導入企業
  • 3.今が旬!ペイパル5つの魅力
  • 4.まとめ

1.そもそもペイパルって?

ペイパルとはアメリカで設立された企業で、決済サービスを取り扱っています。
ビジネスサイドから見たペイパル決済の最大の特徴は、

クレジットカード会社の審査なしで、ECサイトにクレジットカード決済を導入できること

です。
ペイパルがクレジットカードを使用するユーザー(買い手)とEC事業者(売り手)の間に入り、支払い代行するため、事業者はクレジット会社の審査を受けずともECサイトにクレジットカード決済が導入できるという仕組みです。設立当初は、クレジットカード会社の審査を通ることが出来ない中小零細企業、個人間取引向けにビジネスが開始されました。

paypalの仕組み

 
ユーザーサイドから見ると、クレジットカードの情報を事業者側に提示することなく決済ができます。この「手軽さ」と世界最高水準のセキュリティ対策から生まれる「信頼性」が支持され、サービス利用者数は世界で1.5億人以上にもなります。

また、現在テスラモーターズスペースXのCEOを務めるイーロンマスクが創業者であることも有名ですね。

2.国内のペイパル導入企業

日本でも多くの企業がペイパルを導入しています。

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※画像はペイパルサービスサイト「国内で使えるお店」より。
 
大手だと、ヤマダ電機、楽天市場、ブルックス コーヒーマーケット、東急ハンズなどがあります。

また、元々アメリカのスタートアップ企業や個人間取引向けに決済サービスを始めたこともあり、日本国内でもスタートアップベンチャーからの支持が目立つようです。

ペイパルは国内であまり普及していないイメージを持たれる方が多いと思いますが、こうしてみると、ペイパルを活用しているお店がかなりあることがわかります。

3.今が旬!ペイパル5つの魅力

ペイパルを実際に活用しているいくつかの事例を調べてみました。まとめると、以下の4つがペイパルの魅力として大きいようです。
 
・簡単な審査で始められる
・入金が早い(最短3日)
・手数料がリーズナブル
・取引上のトラブル発生時のサポート体制が充実

そして5つ目となる旬の魅力がこちら。
・2020年東京オリンピックが近い
 

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簡単な審査で始められる!

まず、ペイパルは決済サービス導入までのハードルがクレジットカード決済導入に比べて圧倒的に低いことが特徴です。クレジットカードだと審査基準が高く、個人事業主、スタートアップ企業などが導入するには厳しい壁になりますがペイパルであれば、アカウントは無料で開設でき、審査も簡単なのです。

もともと、ペイパルは15年前アメリカで設立されました。当時は、スタートアップ企業が数多く立ち上がってきた時代でしたが、それらのスタートアップがいざ銀行やカード会社と取引しようとすると「信用性の無さ」がネックになって契約が難しかったという時代でもあります。そこで、その問題を第3者支払いサービスとして解決してきたのがペイパルだったわけですね。

そういう背景もあり、初期費用もなく審査も簡単なペイパルはス、タートアップや個人事業主に導入しやすいのです。
 

入金が早い!(最短3日)

ビジネスのスピードは、スタートアップ企業で特に重宝される性質です。ペイパルは入金までのプロセスももちろんスピーディーなのですが、入金の確認だけであれば、リアルタイムで行うことができます。ちなみに通常の銀行振り込みでは、確認までに2、3日かかる場合もあります。素早い入金サイクルがビジネスのスピード感を保ちます。
 

手数料がリーズナブル

ペイパルでは国内からの受け取りの場合、手数料が一件当たり2.9~3.6%+40円とリーズナブルな値段設定となっています。さらに、アカウント開設費が「無料」、月額手数料が「基本無料」、銀行口座への引き出し手数料が「基本無料」で初期費用ゼロからでも始められます。

手数料に関する詳しい情報は下記URL(ペイパルのホームページ)から参照下さい。
★ペイパルの手数料-ペイパル
 

取引上のトラブル発生時のサポート体制が充実

最後はサポート体制です。ペイパルには「売り手保護制度」というものもあります。未承認の支払の取り消しや、発送した商品が顧客に届かないなど不測の事態に陥った際、適用条件を満たせば、保護制度が使えるのです。事業者はビジネスに集中できるので非常に嬉しいサービスとなっています。
 

2020年東京オリンピックが近い!

2020年東京オリンピックを控える現在、インバウンド需要は高まっています。外国からのニーズが必然的に増えること、加えて今は円安なので外国からのニーズをさらに取り込みやすいというこの状況は、まさに旬といえるでしょう。海外では当たり前のオンライン決済サービス・ペイパル。外国人旅行者を視野に据えても損はないはずです。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?ペイパルは日本ではまだスタンダードな決済手段として普及していないように見えますが、実は多くの企業で導入されていて、その魅力も相当なものです。まだ、ペイパルについて詳しく知らないという方は是非、ホームページを見てみてください。

★ペイパルホームページ

ペイパルも日本へのさらなる普及を狙い本格的に動き出しているようです。今後もペイパルの動向から目が離せません!
 
 
★参考サイト★
ペイパル活用事例-ペイパル
PayPalはなぜスタートアップに利用されるのか?-ギズモード・ジャパン
海外決済だけはない!中の人に訊く「中小企業こそPayPal向き」の理由-週間アスキー

この記事を書いた人

author by 太田一誓

太田一誓

山形県天童市出身の全力ブロガー。マーケティングはもちろんIoTやシェアリングエコノミーの分野も好きで、その辺の記事も書いていこうと思います。ちなみに趣味はランニングと「信長の野望」。

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