読まれないブログから一気に1500いいねを獲得するために人気ブログから学んだ3つのこと

読まれないブログから一気に1500いいねを獲得するために人気ブログから学んだ3つのこと

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“ブログを書いても全然見てもらえない…ブログってそもそもソーシャルメディアがブームと言える時代に本当に必要なのかな。”
そう感じている方もいるのではないでしょうか?

今回は、実際の経験を踏まえながら少しでも参考にしてもらえる方がいたら嬉しいなと思いこのテーマで書くことにしました。

実は、私もこのブログのPV数・シェア数がなかなか伸びず(最高で450PV程度)、どうしたら皆さんに読んでもらえるブログになるか悩んでいました。
私が個人で書いているブログよりもPV数・シェア数ともに少ないという時期が続いていたのです。笑

ただ、ブログの重要性はソーシャルメディアの普及によって見直されるはずであると感じていました。
その理由を、レビューなどのオンライン情報がユーザーの購入までのプロセスに与える影響力を1,000人以上の米国成人に行ったコーン社の2011年調査データを基にしたブログ「Bazaarblog」からご紹介します。

このグラフを見ていただけるとわかるように、2010年から2011年の一年間で最も大きな伸びをみせているのは「プロダクトとサービスについての記事やブログ投稿」です。

つまり、このデータからソーシャルメディア関連のツールを経由してブログコンテンツをユーザーに届けることの重要性が以前にも増して高まっていると感じていたのです。

ちなみに下のグラフが今までのGoogleアナリティクスを活用した私たちのブログPV数です。

見ていただければおわかりの通り、見事に極端な折れ線グラフですね。笑

なんとかこの状況を打開したいと思って行ったことは、多く読まれている他社の人気ブログから徹底して学ぶことでした。

分析をせずに自分の感覚だけで記事を書くのは非常にもったいないことです。
人気ブログには必ずヒントが隠されています。

そこで私が意識していたことが以下の3つのポイントでした。

ポイント
どういうコンテンツが読まれているか
人気エントリーのタイトルを収集して、キャッチーな読まれるフレーズをストックする
記事(情報)を読み手にどこへ流してもらいたいか(Twitter、Facebookなど)を出来る限り意識して書く

それぞれ詳しく見ていきましょう。

■①どういうコンテンツが読まれているか
コンテンツの質は「顧客から見つけてもらう」ためには欠かせない条件です。
例を挙げると、IT業界に属するブログでは海外の先端事例ばかりを紹介していても、じゃあ日本で応用ができるのか?と読み手には正直さほど参考になりません。

そこで、一つの記事に国内と海外の情報を組み合わせて事例を紹介することで厚みが増して、価値が生まれます。
情報の組み合わせと独自の視点は読まれるコンテンツを作る上で大きなキーポイントだと感じています。

“まだ、何を書いていいかわからない”という方は、何よりも自分が読んで面白くてためになるかという動機を大切にしてブログを書くことが大切だと思います。

「なぜ、この記事を書こうと思ったのか?・何を伝えたいのか」という動機が明確にないブログはきっと皆さんも読みたくないですよね?

個人的な理想は、糸井重里さんが運営している「ほぼ日刊イトイ新聞」では”コンテンツ作成者が楽しみながら書いているんだろうな〜”というのが伝わってきます。

■②人気エントリーのタイトルを収集して、キャッチーな読まれるフレーズをストックする
ブログタイトルの重要性は様々な記事で紹介されています。

その中でも個人的に重要視しているのが、「自分事と感じてもらえるタイトル」をつけることです。
その理由は情報過多のいま、人々は自分にとって有益な情報かどうかという視点でタイトルを見て約0.5〜1秒程度のうちに取捨選択しているからです。

ex)Facebookマネージャー、ソーシャルメディア担当者、コミュニティマネージャー、経営者などの一人称のフレーズは効果的です。

■③記事(情報)を読み手にどこへ流してもらいたいか(Twitter、Facebookなど)を出来る限りイメージした内容を書く
今までブログが読まれていない(認知度がない)場合、検索からの流入は非常に少ないと言えます。
つまり、検索とは異なる形で読み手に自社ブログへアプローチしてもらう必要があるのです。

まさに、それを可能にするのがTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアです。
私は前回の記事「Facebookマーケターが投稿時に押さえておきたいユーザーに見てもらうための9つのポイント」では、意図的に”Facebookマーケター”というフレーズをタイトルに使い、Facebookに読み手が共有してもらうことを狙いました。

その結果、Twitterでの共有数は147でしたがFacebookのいいね!数は2000を超えることができました。
最近は、Twitterは情報が流れるフロー型ですが、Facebookは比較的に情報が溜まるストック型かつ中の良い友人の情報はハイライトで表示されることからFacebookで共有してもらえる記事を書くことを意識しています。

ブログを書く時に大切にしている姿勢は、「雑誌の編集者のようなイメージでコンテンツを作成する」ことです。
つまりは雑誌の編集者なので、読まれないコンテンツは存在しないと一緒なのです。

読み手にとって価値のある情報提供と自分の動機を大切にした独自の切り口で、「ユーザーに見つけてもらう会社」を一緒に目指しましょう!
ぜひ、皆さんと意見交換がしたいので今回からFacebookコメント欄を設けました。

お気軽に絡んでいただけると川田が喜びます^^

この記事を書いた人

author by 川田 智明

川田 智明

ITがマイナーなものをメジャーにするところが好き。ファッションをおかずにご飯3杯イケる。関心はファッション×IT分野・アドテク周りも。

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