ITベンチャーの総合職内定者がプログラミングを勉強した話

ITベンチャーの総合職内定者がプログラミングを勉強した話

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こんにちは!内定者の井形です。
今日は少しテイストを変えて、先日参加してきたプログラミング教室であるTECH::CAMPについての感想をお届けしたいと思います。

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なぜ総合職の僕がプログラミングを!?

この記事を読まれているIT企業の総合職の方や内定者の方、皆さんは、自社のプロダクトがどのように開発されているか、ご存知でしょうか。開発環境はRuby on Railsだとか、Pythonだとか、ということはざっくりわかるけど、それ以上のプログラミングはさっぱり、という方も多いのではないでしょうか?僕ももちろんそのうちの一人であったのですが、プログラミングを知ればもっと自分の仕事の幅が広がるんじゃないかな?と思って参加しました。

どんな勉強したの?

僕が今回利用したのはTECH::CAMPというサービスでした。TECH::CAMPは、「プロを育てるプログラミングキャンプ」として、知識ゼロの状態から1ヶ月でオリジナルサービスの開発を目標として学習ができるスクールです。
フィードフォースでは開発においてRuby on Rails(以下Rails)を使用しているため、Railsを学べることと、教室に通うことで、メンターからすぐにフィードバックを受けれる、というメリットがあったので、こちらを選びました。プログラミングスクールは他にもたくさんあるので、自分に合うところを探してみるといいと思います!

僕が参加したのは、Railsを使用して、Webアプリケーションを開発するプログラムで、Rubyを2日、HTML5/CSSを1日、Railsを3.5日、JavaScript/Gitを0.5日で、大体の基礎を学ぶというプログラムでした(個人差があります)。Railsは、Twitterのような機能を持つSNSを作成しながら学習する、という内容でした。
他にはiOSアプリを作成するコースやデザインを学ぶコース(不定期のようです)もあり、自分の興味に合わせて選べるみたいです。
今回僕は、時間的制約から、1日10時間の学習を7日間連続、合計70時間短期集中で学習するイナズマコースに参加しました。毎日朝11時ごろから夜23時近くまでプログラミングしていて、毎日わからないことだらけで頭が破裂しそうになってました。泣

勉強しながら思ったこと

わからん、わからん、わかった!

知識ゼロから始めた僕は、初日から最終日までわからないことだらけでした。初日にRubyでHello World!とターミナルに表示して感動し、出てくる新しい単語の数々に四苦八苦し、Railsの動き方を知っておお!と感動し、新しい機能の実装に四苦八苦するという、1の感動に対して10ぐらい苦労してるんじゃないか、という毎日でした。その分完成した時の感動は大きく、「これでおれ、なんでも作れるんじゃないか」とふと悦に浸ったことも数え切れません。笑

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分かりやすすぎる説明

TECH::CAMPに行ってよかったことの一つに、メンターさんの教え方が非常に丁寧だったことがあります。プログラミングの勉強あるあるの一つが、「教科書に書いてあることの意味がわからない」「なぜわからないかわからない」で、自分じゃ解決できなかったり、周りのエンジニアには恥ずかしくて聞けない、ということだと思うのですが、スクールに通うことで、「どうせ初心者だから」と開き直って、いろいろなことを聞けたと思います。メンターさんは1聞いたら10教えてくれる方ばかりだったので、質問して、自分のわからないことがすごく腹落ちしました。

妙なライバル意識

教室での学習だったので、同じコースの人の進捗や、他のコースの人の学習内容がいやでも耳に入ってきて、モチベーションが維持されたのも大きかったと思います。初日にはメンターさんが「メソッドが〜」「MySQLが〜」とか言っていて、「なにこれ!?何の話してるの!???」と思っていたのが、最終日には自分が「コントローラーが〜」と言っていた時には、成長を感じてうるっときたものです。笑

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ちなみに同じコースには他に、某メガベンチャーのディレクターや、通信会社の新規事業責任者、僕のような総合職内定者、大学の2年生や3年生といった人がいました。春休みということもあり、学生さんが多かったです。過去の卒業生には、某社の総合職内定から、TECH::CAMPに参加して、無理やり人事にお願いして、エンジニア職に内定を変えてもらった人もいるらしいです。本当に人生が変わるんですね。

勉強して変わったこと

もちろんここで「圧倒的成長で人生変わった!」と言えればいいんでしょうけど、たった70時間必死こいて勉強しても、すぐには人生変わりません。笑
おそらく、レベル感としては、アルファベットもわからない状態から、中学英語はだいたいわかるようになった感じでしょうか。作文で自由に表現するにはまだまだ修行が必要そうです。ちなみに、オリジナルプロダクトを開発している人はだいたい1ヶ月で200時間ぐらいは費やしていたとのことです。
今は弊社の情報共有ツールであるQiita TeamやSlackでエンジニアチームのスレッドを覗き見して、たまに書いてあることを理解して、「おお!わかる!」と思いながらニヤニヤしているところです。(95%ぐらいわからないんですけどね。笑)エンジニアチームの勉強会にもお誘いいただき、Railsをもっと実践的に勉強できるかも、と期待しているところです。
これから働き始め、エンジニアチームと本格的にコミュニケーションをとるようになってから、本格的に効果はでてくるんだと思います。

プログラミングには実用的な側面以外にも、どうすればうまくアプリが動くのか?と論理的に考える力、このアプリの不備はどうやれば解決できるのか?と課題を設定し解決する力、コードを他人にわかりやすくするためにはどうすればいいのか?という見せる力など、実際に開発することを仕事としなくても、学べることがたくさんあります。プログラミングの奥深さにみなさんも触れてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

author by 井形 岳史

井形 岳史

テニスのやりすぎで顔は真っ黒。夜は闇と同化します。だからブログだけは「明白に」伝えれるよう心掛けていきます!

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