タイで感じたPCを持たない新興国モバイル端末ユーザーとFacebookの普及度合い

タイで感じたPCを持たない新興国モバイル端末ユーザーとFacebookの普及度合い

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私(川田)は3月初めに大学の卒業旅行を兼ねてバンコク・シンガポール・香港・台北と旅をしてきたので、今回は現地で感じたことを書きたいと思います。
まず第一弾は、タイの首都バンコクです。

◆PCを持たない新興国モバイル端末ユーザー
驚いたのは、スマートフォンの普及率の高さとモバイルネットワーク環境の良さ。
街行く人・地下鉄で電車を待つ人の手には必ずと言っていいほどスマホを持っていました。
地下鉄でのwi-fi接続環境も日本より断然良く、電話をしている人も多く見られました。

宿泊したホテルの従業員やショッピングモールに来ていた現地の同世代の人たちに話を聞くと、「PCは持っていないよ。スマホかi-Padのようなモバイル端末で十分だし、PCはもうクールではないからね!普段の友達との連絡手段はFacebookが多いかな」とのこと。
ショッピングモールのテナント店には、FacebookやTwitterのアカウントが掲載されていることが非常に多かったです。

Facebookに関する世界的な統計データが集まるSocialbakersでは、タイのFacebook人口は世界で16番目の約1423万人と対人口比約21%、ちなみに日本は25番目で約768万人で約6%とタイのFacebook普及率は日本の3倍以上です。

一番の衝撃は、スマホがかつてインターネット接続が整わなかった新興国のモバイル環境を激変させているということ。
そして、PCを持たない新興国モバイル端末ユーザーへのアプローチができているFacebookの強さを実感しました。

この記事を書いた人

author by 川田 智明

川田 智明

ITがマイナーなものをメジャーにするところが好き。ファッションをおかずにご飯3杯イケる。関心はファッション×IT分野・アドテク周りも。

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