オウンドメディアとソーシャルのシナジーを高めるためには~Content is Kingとconnect  socialの重要性~

オウンドメディアとソーシャルのシナジーを高めるためには~Content is Kingとconnect socialの重要性~

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ソーシャルメディアの台頭とともに最近、『オウンドメディア』という言葉、そしてその重要性が見直され始めています。ソーシャル施策を行い、facebookのいいね!twitterのフォロワーを獲得したとしても、そのファンが実際に商品やサービスを購入するために訪れる場所は、オウンドメディア・自社サイトです。ソーシャル上で好意を持ってくれているファンが自社ECなどオウンドメディアに訪れた際にがっかりするようなことがあっては、非常にもったいないですよね。

ソーシャルメディアが普及し、消費者の情報収集や商品購入までのフローが多様化した現在そして今後、そのソーシャルメディアとオウンドメディアのシナジーを高めるためには、どういった施策が重要となるのか考えてみました。

◆Content is King
『Content is King』 コンテンツは王様だ…皆さんコンテンツの重要性はもうご存知だと思いますので省略しますが、やはりここがオウンドメディアとソーシャルのシナジーを高めるための前提になるでしょう。商品やサービスそのもの、オウンドメディア上に専門性の高い情報や思わず友人に話したくなるような情報など優れたコンテンツが揃っていれば、コアなファンとのエンゲージメントは高まると思います。質の高いコンテンツ・シェアしたくなるコンテンツを継続的に発信することで、一定のコンテンツ拡散は行われるでしょう。

ただ分かっていても難しいですよね…。
皆さんはシェアしたくなるコンテンツとはどのようなものだと考えますか?

The New York Timesの研究を紹介している「The Psychology of Sharing」という記事の中で
バイラル・シェアされやすいコンテンツの説明がされています。

『ポジティブなもの(畏敬)にしろネガティブなもの(怒りや不安)にしろ、人の感情を喚起するコンテンツはバイラルしやすい。また、感情的ではないものや、無活動なもの、悲しみのような感情はバイラルを起こしにくい。この「感情の高ぶり・覚醒」のような状態は流動的であり、こうした感情は情報をシェアすることに対して何らかのアクションを要する。そしてコンテンツの流動化は類似した影響を与えていく。そういう意味で、人の好奇心や興味をそそるような音楽やビデオ、記事のようなコンテンツはよりシェアされやすいだろう。』
via The Psychology of Sharing | The Content Strategist

上記を踏まえ、オウンドメディア上で多くのユーザーにシェアしてもらえるコンテンツを用意すること、いわゆるソフトの強化が継続的にソーシャルユーザーとのエンゲージメントを高める施策となりえます。
しかし、ただ良質なコンテンツを充実させるだけでは、オウンドメディアとソーシャルのシナジーを効果的に高めることは難しいです。そこで登場するのが『connect  social』です。

 

◆connect  social
ソーシャル連携、いわゆるオウンドメディアのソーシャル化です。

  • 会員登録する際のユーザーの煩わしさを軽減するソーシャルログイン
  • 用意したコンテンツを簡単に共有できるようなシェア機能
  • オウンドメディア上で何かアクションすることでバッジや経験値などが得られたり、他ユーザー間のランキングが表示されたりと、よりサイト上でのアクションを楽しくするゲーミフィケーション

などソーシャルグラフを意識したハードの強化が今後重要になるかと考えます。
と言うのも日本よりソーシャルが生活に密接した米国では、オウンドメディアのソーシャル化は
一般的になりつつある動向のひとつです。日本国内でもより一層ソーシャルユーザーが増えてくるかと思われますので、早期に対応しそのノウハウを蓄積することでfacebookページやtwitterの運用に役立てる等、ソーシャルメディアにおける中長期的な戦略にもなると考えます。

オウンドメディアとソーシャルのシナジーを高めるためには
シェアしたくなる良質なコンテンツを充実させ、ユーザーがそのコンテンツを気軽に楽しむ、共有できるように、ユーザビリティを意識したソーシャル連携をすることが効果的ではないかと考えます。

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良質なコンテンツが重要と分かったように述べましたが、私自身もっと質の高いコンテンツを皆さんにお届けできるように、インプットからアウトプットへの精度を高めていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!

 

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この記事を書いた人

author by 安藤 将紀

安藤 将紀

セールスチーム所属。立命館大学映像学部でコンテンツマーケティングを学ぶ。 現在ソーシャルマーケティング特にO2Oに興味アリ。

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