Googleマーチャントセンターの仕様変更を解説:Web担当者なら押さえておきたい最新動向

Googleマーチャントセンターの仕様変更を解説:Web担当者なら押さえておきたい最新動向

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EC担当者の皆様、本日17日(水)にGoogleマーチャントセンターの仕様変更があるのをご存知でしょうか?
今回は、新しい仕様変更についてポイントをまとめみたのでぜひご参考となれば嬉しいです。

Googleマーチャントセンター仕様変更について

今回の仕様変更は主にファッション関連商品を扱う企業が対象です。
新たな仕様に切り替わるタイミングは、2013年 4月 17日(水)より有効になります。

下記に、今回の仕様変更のポイントをまとめましたのでご覧ください。
変更になった項目はオレンジ色で塗りつぶしている箇所です。

Googleマーチャントセンター:最新版仕様変更

仕様変更によって、どのような影響を受けるか

今回の仕様変更を受けて、ファッション関連企業を中心に下記の課題が生じています。
「1SKU(色/サイズ)ごとに商品データを用意する」ことです。

多くのファッションECサイトが色/サイズごとに商品ページを用意していないめ、今回の仕様変更に自社での対応が難しい場合が多く、弊社にご相談をいただくケースが増えています。

この1SKUごとに商品データを用意することは、今回の仕様変更にあたり必須となります。

上記の対応をせずに、商品データをGoogleマーチャントセンターにアップしても実際にデータが反映されないという事態が起きます。また、1SKUごとにデータを用意せずにアップし続けると、Googleより企業アカウントに警告が来て最終的にはアカウントが凍結になる場合もあるようです。
※上記の内容に関しては、直接Google社のご担当者様に確認を取りました。

マーチャントセンター仕様変更よりも大切なこと

個人的に上記の仕様変更はありつつも最も大切だと感じているポイントは、今回予定されているGoogleマーチャントセンターの仕様変更がなぜ起こったのかを理解することです。

Googleは彼らの思想(あるべき姿)に基づいてサービスを展開しています。
仕様変更が起きた際に都度対応することはもちろんですが、その大前提として思想を理解した上で商品データベースの設計に反映させることが重要です。
・情報を必要とする人に最適な形で届けること(より詳細でユーザーが理解しやすいデータ)
・質の高い見込み客をサイトに誘導すること

上記二点から今、求められているデータのあり方を再考していくことが求められているのではないでしょうか。

 

お知らせ:Webご担当者様へ

Googleマーチャントセンター/自社の商品データを活用したCRITEOデクワス等の集客施策についてご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
また、データフィードを有効活用した事例集もご用意していますので、ぜひこちらも合わせてお役立てください!

▼お問い合わせはこちら
「DF PLUS」http://dfplus.feedforce.jp/

この記事を書いた人

author by 川田 智明

川田 智明

ITがマイナーなものをメジャーにするところが好き。ファッションをおかずにご飯3杯イケる。関心はファッション×IT分野・アドテク周りも。

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