次世代襲来ッ!インフィード広告がやってきた!

次世代襲来ッ!インフィード広告がやってきた!

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こんにちは、来週にはカンボジアに旅立つぴょんきちです。

カンボジアの公用語はクメール語ですが、そのネイティブのクメール語に囲まれて1週間ほど過ごすので、ぜひ学んで帰ってきたいと思います!
カンボジアでネイティブのクメール語に囲まれている間に、きっとみなさんは、ネイティブのネット広告に囲まれていることでしょう・・・!!無理やり・・・

ということで、今回はネイティブ広告の中でもインフィード広告について取り上げたいと思います。

インフィード広告とは

Facebook、Twitter、ブログといった上から下に向かってコンテンツを読み進めていくタイプのアプリ、サイトによく用いられている広告です。

具体的には、表示されるコンテンツとコンテンツの間に表示されます。
広告のトーン&マナーを掲載先のデザインや機能に合わせるので、ネイティブ広告の一種と言われていますよ。

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おっと、ネイティブ広告について触れてませんでした。

ネイティブ広告とは

「ユーザーの行動に合わせて価値あるコンテンツを提供し、生活者の興味・関心を惹きつけようとするウェブ広告の形態の一つ。…広告主の意図としては、広告を押しつけがましくないように見せることで、クリック率を上げようとするものである」

「ネイティブ広告」は、本当に「ネイティブ」な「広告」であるべきなのだろうか? | CONTENT MARKETING LAB(コンテンツマーケティングラボ)

簡潔に言えば、広告っぽくない広告のことだと解釈できます。
きっとみなさんも、広告と気づかないで過ごしていることが多いと思います。

とってもよく分かるスクリーンショット

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via Gunosy

まるで他の記事と同じような感じなので、ついついタップしてしまう人が続出したようです。
タップするとそのままダウンロードページに飛んでしまうので、利用者から不信感が・・・。なんてこともあります。

うん、調べてみるとありました。
やはり、騙された気分になるらしいです。
ネイティブ広告で騙された気分に? ジャストシステムがスマホ広告印象調査 -INTERNET Watch

ちょいとやり過ぎ感は否めないですが、広告としては理想的なのではないかなとも思います。
ここのさじ加減が難しいところですよね。

インフィード広告の種類

さて、インフィード広告の話に戻ります。
インフィード広告は3つの種類にわかれているといいます。

米国のオンライン広告の業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が発表した、
『IAB ネイティブアド・プレイブック(原題:The Native Advertising Playbook)』をD.A.C.社が翻訳しホームページに掲載していたので、これを参考に私なりに解釈しながら勝手に名前をつけて紹介しましょう。

編集記事ステルス型

  • 特徴
    • パブリッシャーの通常コンテンツの中にある
    • 雰囲気、UX、UIがサイトにマッチしている
    • 光学迷彩のようにサイトに潜んでいるので広告だと認識しづらい
    • 固定の広告枠で販売されている
    • インタラクション、ブランドリフトといったブランディング指標で計測される

THE インフィード広告型

  • 特徴
    • パブリッシャーの通常コンテンツの中にある
    • プロモーション広告である
    • サイト外のコンテンツ、編集記事、ブランドのランディングページにリンク
    • 固定枠で販売されている
    • CTRやコンバージョンによって計測

インフィードリッチ広告型

  • 特徴
    • パブリッシャーの通常コンテンツの中にある
    • 雰囲気、UI、UXがマッチしており、ユーザーがそのページで一貫して、読んだり、再生したりできるリッチメディアの広告
    • 「スポーツ」のような広いセクションで販売されるので、「NFL特集」のような固定のページ枠を指定できない
    • インタラクションやブランドリフトといったブランディング指標で計測される

ちなみに、日本でインフィード広告のネットワーク事業に名乗りを上げた企業
・グノシー
・adingo
・インモビジャパン
・エイトクロップス
・ユナイテッド

ネイティブ広告の実例

上記で紹介した広告が実際にどのように使われているのでしょうか。

緑で囲ったところが広告です。
矢印で示したところで「広告ですよー」ということを表しています。

インフィード型(編集記事ステルス型)

ギズモード・ジャパン

via ギズモード・ジャパン

インフィード型(THE インフィード広告型)

Facebook

via Facebook

インフィード型(THE インフィード広告型)

はてなブックマーク

via はてなブックマーク

インフィード型(インフィードリッチ広告型)

twitter-espn-deal

via Twitter

ペイドサーチ型(ネイティブ広告の一種)

ネイティブ広告   Google 検索

via Google

いかがでしたでしょうか、実際インターネットサーフィンをしていたり、アプリを利用していたりしても、広告だとわからなさそうですよね。
パブリッシャーとの親和性が高いのが特徴ですので、CTR、CPC、CPAなどの数値も、従来の広告より良い数値を出しているようです。

Nanigans社の調査でも、Facebook上のインフィード広告は、従来の広告よりも1.9倍のクリック率だということが挙げられています。

ネイティブ広告周りの動きは非常に早いので、置いていかれないようにしっかりとアンテナを張ってチェックしていきたいですね!!

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この記事を書いた人

author by フィードフォース全力チーム

フィードフォース全力チーム

株式会社フィードフォースの社員たちがそれぞれの専門分野、関心(時には趣味)をもとにネットマーケティングに役立つ情報を発信・共有します。 個性豊かな社員ライターたち一同、独自の知見と感性を活かし、あっつあつの情熱をもって運営中。ぜひお気軽にコメントくださいませ!

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